SERVICE PLANNING
サービスプランニング
課題やターゲットを整理し
サービスのゴールを可視化
コンセプトデザインでは、プロジェクト全体を通してのゴールを可視化するための「コンセプト定義」を作成します。課題やターゲットを整理した上で、目指すゴールや理想像をイメージとメッセージで表現する「コンセプト」を定義します。可視化されたイメージを共有することで、以降のフェーズでも共通のゴールを想像しながら進行することが可能となります。また、お客様も参加いただくワークショップを実施し、サービスのコンセプトやアイディア作りをご支援することも可能です。
SERVICE DESIGN WORKSHOP
ニューノーマル時代に必要なDXによる 新ビジネスの創出を
社会環境の変化に伴い、ニューノーマルな生活様式が定着しつつある今、ビジネスにも変革が求められています。ITを効率的に有効活用するデジタルトランスフォーメーション(DX)を実行し、これまでの考え方に対して、新しい要素を考慮して見直すことが必要となっています。
Case Study
SYSTEM DESIGN
システムデザイン
可視化されたコンセプトを
機能や構成へ落とし込み
システムデザインフェーズでは、作成したコンセプトを実現するためのシステムのイメージを具体化します。 テクニカルディレクターやエンジニアが参画し、機能要件やデータの洗い出し、システムアーキテクチャの検討を行い、デザイナーやディレクターと協同でアプリの画面構成案(ワイヤーフレーム)やサイトマップを作成します。
- 画面構成案 (ワイヤーフレーム)
- 機能構成デザイン
- PJ構成デザイン
- システム構成デザイン
UI DESIGN
UIデザイン
ベースデザインを制作し
デザインの方向性をご提案
ワイヤーフレームをもとに、まずは全体のデザインのベースとなるデザインを作成し、デザインの方向性をご提案いたします。 ベースデザインで方向性を確定させた後、アプリやWEBデザインの場合は、全ての画面のデザインを制作、または開発フェーズの中で汎用的に実装するなど、案件の特性に合わせて柔軟に進行方法をご提案します。また、必要に応じて、デザインのトーン&マナーなどのレギュレーションをまとめた「デザイン仕様書」や、共通パーツの使用方法などをまとめた「デザインガイドライン」を制作します。
- ベースデザイン
- デザイン(全量)
- マークアップ
- モックアップ
Development
アプリ&Web システム開発
案件の特性や規模に応じた専門性の高いプロジェクトチームを、強いパートナーシップを築いているSIer/Developerと共に編成し開発プロジェクトを推進します。各工程を機械的に進めるのではなく、プロジェクト進行中に発生した新たな課題や要望に対してもユーザー視点による検討を行い、お客様・プロジェクトチームと共に解決策を模索しながら進行していきます。